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第28回きらめきタウンフェスティバル救護班に従事しました。

「第28回本別きらめきタウンフェスティバル」

に当院より6名の看護師が救護班として従事しました。

(派遣期間 9月1日・10:00~21:30)

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  • 従事者の感想

佐藤司子看護師

「今年は前日の暴風雨でテント倒壊や足元が悪い中、実行委員会の方々が慌ただしく動いているのを見て、スタッフの大変な努力がありイベント成功が実現できるものと改めて感じ、その中の一人として救護に携わることができてうれしく思います。重症者も出ることもなく無事イベントが終了できました。これからも安心して町の行事に参加できるよう『いつでも町民の皆様のそばにいる本別町国民健康保険病院看護部』として、救護ボランティアを継続していきます。」

畠山由加梨看護師

「ご来場された皆様が安全にお祭りを楽しみ、笑顔で帰宅されることを願いつつ、怪我や急病などトラブルの際は速やかに対応できるよう気を引き締めて業務にあたりました。実際に救護対応をする中で見つけた課題を、来年度にも活かしていきたいと思います。」

中鉢直子看護師

「1日目は荒天によりより残念ながら中止となってしまい、2日目に楽しいイベントが凝縮され、沢山のお客さんに訪れていただきましたが、大きな事故もなく終了してほっとしております。今後も皆様が安心してイベントを楽しめるよう協力していきたいと思います。」

宮口靖子看護師

「今年は去年の経験を活かし、色々な状況を考慮して準備をしてきました。実行委員の方々も準備に協力して頂き感謝しています。今回は看護部内でも救護ボランティアに賛同して頂けたスタッフが増えたので、来年度以降もこの取り組みを継続していけるように努力し、これからも、きらめきタウンフェスティバルに来場された方たちが安心して楽しんでもらえるようにしていきたいです。」