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2009年3月いざよい会のご報告


 
 『加齢黄斑変性症の診断と治療』

   
講師 帯広厚生病院 眼科主任医長 

                      中村 靖 先生



 日時 :3月12日(木曜日) 会場:総合ケアセンター
 



 今回は、講座の前に希望者全員の眼圧測定(緑内障の検診)を行いました。講座は緑内障のお話と黄斑変性症の診断治療のお話でした。講座の前に行った眼圧測定は緑内障の検診で行われている検査にひとつであること、緑内障とは視神経が弱る病気で放置したら失明、しかも自覚症状はほとんどない恐ろしい病気であるとお話しくださいました。
 つづいて本日メインの加齢黄斑変性症のお話。50歳以上の方の黄斑部にみられる障害で加齢に伴う変化によっておこる病気で治療は難しい病気。今は光線力学療法がメインで行われており、ここ最近は硝子体注射が行われるようになり、これからはこちらの治療に移行していくとのこと。まだ、はっきりした治療法が確立されておらず、視力や眼底出血や浮腫などによって治療法は決められているとのお話でした。